障礙者雇用のルール

常識が無いので何とも言ひ難いのだが、障礙者を雇用する事が企業の得點になる制度がどうもあるやうだ。以前勤めてゐた會社がそれで障礙のある者は管理者に名乘り出る樣に求めてゐた。

「今まで社會に取り込めてゐなかつた人々を取り込むべし」とする原則を國家の目標として定めようと云ふ人がゐる。それが法人・機關に限つた方針であるにせよ反對である。「できるだけ」と云ふ歯止めを附けるからと言はれても反對である。

しかし、法人・機關を統御する目標は必要なのに、お前は行政の目標を定めてはならないのかと問はれた。これは一つに論點のすり替へである。個々の都道府県市町村が實際の福祉サーヴィスの監督をしてゐる訣でそれは其々になされてゐる。

しかしながら、質問者の論法だと國の目標が無いとそれが出來なくなるさうなのである。こんな論法に附き合はなければならない法はない。そして、それを質問者の行政の専門智識の下駄を穿かせて言はれた日には当惑するしかない。

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