童歌

「開(ひイら)いた 開いた 何の花(が)開いた 蓮華(れんげ)の花(が)開いた 開いたと思ったら いつの間にか莟(つゥぼ)んだ 莟んだ 莟んだ 何の花が莟んだ 蓮華の花(が)莟んだ 莟んだと思ったら いつの間にか開(ひイら)いた」

蓮華の「花」がといふ部分は「は」が高く「な」が低い。これは上方で生まれた歌ぢやないだらうかと思つた。家にゐたら聞こえて來た童歌で「つぅぼんだ」の部分もさうである。導入の高さから音階が下がるこのメロディーは日本の歌共通のある種の寂びた味はひを出している。いつごろ謠ひ始められた歌なのだらう?

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。