仙水丸の法

江戸時代には大小便を藥の原料に用ゐてゐたやうです。「十二月ノ小べんヲとり、小べんニテ小麥のこ(粉)をしめし、うつばん(打板)ニテのして ひぼ(も)か王(わ)ノ如ニきりよく ほし(す)べし」と「仙水丸」といふ藥の製法を書いた文獻があります。また「らい(癩)病の妙亞藥」として「このくし(す)りのとりようハ仙水丸ノ通りのの大べん、小べんヲとり米ノこ(粉)ト大べんトねり合(あわせ)而やきかめい(燒甁)ニ入(いれ)くろやきニいだしこ(粉)ニし(す)べし」ともあります。(括弧內は釜石市敎育委員會編纂の「三浦命助獄中記 二番てうめん 三番てうめん」より)。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。